ひとり親家庭の生計を立てるには

サン・ロータス皆実

シングルマザーにとって悩みの上位は経済面でしょう。支援員の私達が見ていて感じることですが、子育てと仕事の両立に母は大変な思いをしながら働いています。時給で働く方は子どもの病気で病院に連れて行き仕事を休んだ場合には収入は減ってしまったり、家賃代や生活費そして子育ての養育費も掛かり厳しい現状だと思います。

就労面に関しては、ひとり親の約5割以上が非正規雇用だと言われており、少しでも収入を増やそうと掛け持ちをしながら暮らしている家庭も多くあります。

「子どものために」「生きていくために」一生懸命になって、働く母親にとっての疲労やストレスなど心身の悩みもあるのではないでしょうか。

児童扶養手当もあるがそれでも厳しい現状

母子家庭が受けられる手当として、助けになるのが国から出る児童扶養手当です。収入によって支給される金額は違ってきますが、生活費として大きな支えになります。その他でいうと児童手当もあります。

しかし、児童扶養手当等があるからと言って、経済面は厳しい現状であることに変わりはありません。そのような経済面で困っている方に知ってもらいたいのが、母子生活支援施設です。

全国にある母子生活支援施設ですが、家賃は収入によって違ってきますが、月/数千円ぐらいです。また、場合によっては家賃が掛からないケースもあります。

安心して働いてもらいたい

母子生活支援施設では子どもが学校から帰った後は皆で宿題を行います。一人で出来る子供は自宅で勉強している子もいます。

特に小学生のお子さんが居る母親にとっては、学校が終わって帰宅してから留守番をしてもらってたりすると“困ってないかな、怪我してないかな、何かあった時はどうしよう”と母親が留守中の子どもが気がかりになると思います。

母子生活支援施設 サン・ロータス皆実では利用している、お母さん方に安心して働いてもらうため、学校から帰宅したお子さんの学習支援(宿題や勉強)も行っています。その他、お子さんたちが本を読んだり、DVDを観たりできる多目的室も備わっています。サン・ロータス皆実の居室の紹介はこち

母子生活支援施設を利用するには?

経済面や住居問題、DV被害などの問題を抱えている、母親とその子どもが利用できるのが母子生活支援施設です。まだまだ全国的にも知名度は低いですが、ひとりでも多くの困っている母親に知っていただきたいと思っています。

どうすれば母子生活支援施設を利用できるのかを詳しく記載していますので、こちらの母子生活支援施設へ入所するまでの流れをご覧いただければと思います。

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